私の現在の目標それは、
「バレエにかかる費用 2.5万円(約3万円)/月を不労所得で捻出する!!」
です。

今、
- 配当金がいくらあるのか
- 目標とする2.5万(約3万)までにいくら足りないのか
- いくら必要なのか
- どれくらいかかりそうなのか
を明確にしたいと思います。
目標を立てるだけで終わらないためには、具体的に状況を掴むことが必要ですよね。


筆者の投資状況
投資は未来のための投資と、今を楽しむための投資の2つに分かれます。

バレエ費用は、今を楽しむための投資よ。
- 勤めている会社の自社持株
- 生協の出資金(貯金がわり)
- 企業型DC(企業型確定拠出年金)
- 企業型DC(企業型確定拠出年金)マッチング拠出
- 給与天引き積立NISA
- リート
- ワンタップバイ日米株(現在のPayPay証券)での少額ずつの投資
- 楽天証券にて個別株(高配当米国ETFも含む)
- 楽天証券にて積立投資信託
- 楽天証券にてジュニアNISA
この中で、今を楽しむための投資は、

8.楽天証券にて個別株(高配当米国ETFも含む)
です。
配当金額(1ヶ月あたり)
自社株
投資銘柄の中で、比較的(1〜10の中の比較です。他者との比較ではありません)配当金が多いのは、
1.勤めている会社の自社持株
です。

今の会社に勤めて十数年、最初は毎月5000円から毎月投資を始めて、配当金は再投資を繰り返してきました。
2021年4月現在、自社株の配当金は、
10万円 /年
8300円 /月
です。(配当利回り 3.6%程度)

自社株の配当金は、これからも再投資するという方針よね。

もちろん。
でもこの十数年の小さな積み立てでここまで配当金が得られているという具体例を示すことで、少額投資の意味を示したかったの。

コツコツ投資も、ちりも積もれば。。。ね。大切。
個別株(米国高配当ETFも含む)
楽天証券で購入している個別株の配当金の状況です。

ということで、現在の1ヶ月あたりの配当金はこちら!!
2.5万円 /年
2100円 /月

まだまだね。
燃えるわ。
配当金 月3万円の為に(2.5万を四捨五入)

これからは高配当米国ETFに注力していくつもりよ。

例えばSPYD(SPDRポートフォリオS&P500 高配当株式ETF)にのみ投資していく場合、為替の変動などもありますが、日本円で
約635万円必要になります。

目標達成を5年後に設定した場合、月に10万円の投資、を5年間継続的に行う必要があります。

月に10万円という金額は、決して手が出ない訳ではないわね。
でも、他にも投資をしているから、リスク分散のためにも今はSPYD一点集中はできないわね。

今のところ現実的なのは、ボーナスをSPYDに投資することかしらね。
具体的な数値を出すことで、目標達成の為にするべきことが見えました。
まずは、貯める力!!
家計簿公開でもわかるとおり、まだまだ家計管理(貯める力)は赤ちゃんです。
これからはまず物や事にお金を使うのではなく、まず資産を購入する。
そしてその資産が産んでくれた金の卵で思う存分バレエを楽しもうと思います。

家計の優先順位を定めて、生活の満足度を下げずに節約できるようにね。
以上、現在の筆者の配当金状況と、これからの月当たりの投資額の具体的金額をご紹介しました〜!

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