バレエ

小学生時代、私が盛大に勘違いしていたバレエのパのお話です。正確にはトンべ　パドブレ。私は飛んでパドブレかと思っていました。ロンドジャンプ（正確にはジャーンブ）は、なんでJUMPしないのにジャンプなの？と思っていました。お恥ずかしい話です。

バレエウエアひとつで鏡に映る自分の姿が大きく変わる事をご存知ですか？ボディファンデーション然り、タイツ然り、ボトムス然りです。 今すぐできる改善策を行わない手はないですよね。タイツひとつで随分変わりますよ。

大人バレエには体型の悩みはつきものですよね。長期戦でレッスンで体をしなやかに絞っていくのがベストですが、鏡に映る自分の体に自信が持てないままだと、隅っこでこそこそちまちまレッスンになってしまいますよね。即効性のある方法で、自信を持って日々のレッスンに取り組みましょう。

東大生は、アウトプットの為にノートをとるそうです。バレエの振り覚えの時間も同じです。先生が振りを見せてくれている間、ひたすらインプットしていませんか？振りを覚える時間をアウトプットの時間に使えると踊りの美しさが一段階上がります。

３０代小学生の子持ちワンオペフルタイムサラリーウーマンが週に３回〜４回バレエのレッスンに通えているんです。え、無理でしょ、と思う方多いですよね。でも出来るんです。環境を整えれば好きなことを好きなだけ出来るんです。

今、トゥパッドって色んな種類がありますよね。 Chacottにに行ってもずらりと様々な素材のトゥパッドが並んでいます。 トウシューズを初めて履いた時、ストッキングのつま先を切り取ったものを重ねてトゥパッドとして使っていました。 大人バレエでも同じものを使うべきか？答えはNoです。理由はあります。

２０１９年末のニューヨーク旅行では、バレエのオープンクラスを受けて、ニューヨークシティバレエのくるみ割り人形を観劇して、バレエ三昧の大満足の旅行でした。海外公演のチケット予約の壁、オープンクラスの予約の壁ありますよね。このニューヨークの旅行記で少しでもその壁を取り払い、やりたい事ができる旅へのお手伝いができたらと思います。

「バレエを全く知らない大人ですが、独学でバレエを習得しコンクール入選できるくらいまで上達できますか」について回答してみました。人間、色々な事情がありますよね。

トウシューズにこだわる方は多いように感じます。バレエシューズは履いている時間が断然長いので、是非こだわってみてください。自信を持っておすすめできるバレエシューズNo.1のご紹介しています。

バレエのLINEスタンプ作りました。 興味のあることはやってみる、行動したら人生変わりますよね。 その過程をブログで発信し続けたいです。

４月って新しいことが始めたくなりますよね。バレエをはじめたいけど、敷居も高そうだし、マナーも分からないし。。。とバレエを始める事を躊躇している方へ、バレエのクラスの流れを説明しますね。気負わなくても大丈夫です。

日経新聞は経済の事だけでなく、芸術・文化面の記事もあります。バレエ生活７０年を迎えた森下洋子さんの記事をご紹介します。バレエ界の生きるレジェンドです。

バレエに限らず、習い事のお月謝は新札でお渡しするという風習があったりなかったり、やっぱりあったり。。。

バレエってお金がかかるイメージがありますよね。大人バレエにいくら費やしてるか、筆者の例を書いたので参考にしてください。

コロナ禍、バレエのコンクールは無観客、そして配信されるのです。そのコンクールに関して思うことを書きました。

初めてのバレエ、初めてのスタジオ、緊張しますよね。スタジオに着いたは良いけど、何をしたら良いか分からず挙動不審に。。そうならない為に、スタジオについてからの一連の流れをご紹介します。